【尾道】：人気映画のロケ地をめぐる、向島・岩子島コース

尾道駅南口 出発

尾道大橋(車窓)

しまなみ海道の本州側の起点の橋で、尾道と対岸の向島を結ぶ斜張橋です。
新尾道大橋のすぐ隣には一般道の「尾道大橋」があり、双子の斜張橋として親しまれています。
週末にはライトアップされ、尾道水道に浮かび上がります。
この橋の下から見る尾道の街並みもおすすめです。
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
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移動（約20分）

吉原家住宅(車窓)（約5分）

主屋は寛永12年（1635）年に建築され、日本最古の「農家」として国の重要文化財に登録されました（築年数が分かる民家としては全国3番目の古さ）。
主家は寄棟造のかやぶき屋根で、梁や柱などに異なる木を使用する珍しい造り。土間や板間、畳間など11の部屋に区切られ、その区切りには高い敷居が設けられるなど、当時の生活様式を色濃く残しています。※日曜日・祝日のみ拝観可能
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
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移動（約15分）

高見山（約20分）

標高283m。国立公園に指定されています。名前の由来は、昔このあたりを支配していた「村上水軍」の見張り台があったことに由来します。
頂上の展望台からは眼下に因島大橋や瀬戸の島々を一望でき、天気の良い日は四国連山まで望むことができます。
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
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移動（約20分）

岩子島・浜之浦隧道（約5分）

昭和初期に造られた、2本の素掘りトンネル。
「浜之浦隧道」は、大林宣彦監督作品「新・尾道三部作」「ふたり」のロケ地としても人気です。
写真提供：Facebook岩子島
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移動（約5分）

岩子島 厳島神社（約20分）

境内は海まで白い砂浜が広がり、海の中には朱塗りの鳥居や灯籠が立っていて、夏には海水浴場としても賑わいます。
本殿の軒下には忠臣蔵の赤穂浪士47士の描かれた勇壮な絵がずらっと並んでいます。
また映画「男たちの大和/YAMATO」や「探偵ミタライの事件簿　星籠の海」のロケ地となりました。
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移動（約15分）

立花食堂（約60分）

南国情緒あふれる、立花海岸沿いのカフェ兼食堂。開放的なオープンテラスで、ゆったりとプチ贅沢を楽しんでいただけます。優しい味のラーメン、週替わり定食、手づくりケーキが人気。レモンをたくさん浮かべた足湯は、無料で利用できます。
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移動（約15分）

福本渡船

約3分の船の旅。
尾道市街地と向島を結ぶ渡船は、古くから市民や観光客の足として活躍し、尾道の風景になくてはならないものになっています。
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移動（約10分）

尾道駅南口またはロープウェイ乗場解散

現地解散となります。