スポット | 尾道大橋(車窓) 岩屋山 住田製パン所 後藤鉱泉所 お食事処「ばんや」 立花テキスタイル研究所 映画「あした」ロケセット 兼吉渡船 |
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最大予約人数 | 9 名(最小催行人員 1 名) |
時間 | 09:00~13:00 / 10:00~14:00 / 13:00~17:00 / 14:00~18:00 |
所要時間 | 約04時間00分 |
料金体系 | 3,700円~20,200円 詳しく見る |
参加人数等により終了時間が前後する場合がございます。
しまなみ海道の本州側の起点の橋で、尾道と対岸の向島を結ぶ斜張橋です。
新尾道大橋のすぐ隣には一般道の「尾道大橋」があり、双子の斜張橋として親しまれています。
週末にはライトアップされ、尾道水道に浮かび上がります。
この橋の下から見る尾道の街並みもおすすめです。
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
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尾道大橋のたもとにある標高102mの山です。
この山の山頂付近には巨大な巨石群が点在していて、古代の巨石信仰の聖地であったと言われています。岩の中には人為的な模様が残るものや、祠になっているものもあります。
千光寺・西國寺・浄土寺の3つのお寺がこの山に向かって建てられ、風水学的にも重要な山であったという説もあります。
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
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大正5年創業の伝統を持つパン屋さん。ねじパンをはじめ、昔懐かしの味が楽しめます。しまなみ海道のサイクリストも足しげく立ち寄るスポットにもなっています。
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
お土産には「きなこパンのラスク」がオススメです。
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昭和5年創業の昔ながらの瓶入りジュースを製造しているお店です。
今日まで変わらないリサイクル瓶入りで、昔懐かしい味にこだわっています。
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
住田製パン所商品のお持ち込みが可能です。
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漁師のオーナーが獲った新鮮な魚介、島内の農家から直接仕入れた野菜を中心に作る「瀬戸の恵定食」は、シンプルながら抜群に美味しいです。自家製の味噌やおかか、ラー油もオススメ!
瀬戸内海と尾道の鮮魚を堪能できるお店です。
尾道の地場産業である帆布を、綿づくりに始まり、尾道の植物を使った染色まで行っている研究所です。主に帆布でバックを作っています。
「地域の自然、地域の会社、地域の人たちと、みんなでつながるから生み出せる。それが、私たちの目指すものづくりです」がコンセプト。
月例ワークショップ、スペシャルワークショップなど、体験コースもございます。
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尾道出身の大林宣彦監督の作品「あした」で登場した「浜の待合所」をイメージチェンジしてバスの待合所として使用しています。
待合所の中には映画で使った小物や『呼子丸』のパネル、架空の「御調島」が描かれた地図など興味深い資料が展示してあります。
一般社団法人 尾道観光協会『おのなび』から引用
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現地解散となります。
参加人数 | 一人当たりの料金 | 乗車 |
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9名 | 3,700円 | ジャンボタクシー |
8名 | 4,100円 | ジャンボタクシー |
7名 | 4,700円 | ジャンボタクシー |
6名 | 5,400円 | ジャンボタクシー |
5名 | 6,300円 | ジャンボタクシー |
4名 | 6,400円 | 普通のタクシー |
3名 | 6,900円 | 普通のタクシー |
2名 | 10,200円 | 普通のタクシー |
1名 | 20,200円 | 普通のタクシー |
※旅行代金に含まれるもの タクシー代および消費税、企画料
※お申し込みの際には、ご旅行条件書を十分お読み下さい。
尾道帆布工場見学(立花テキスタイル研究所隣接)
立花テキスタイル研究所に隣接している尾道帆布工場を見学することもできます。大正末期から昭和 初期にかけて製造された機械群が現役で稼動しており一歩工場内に入ると工場建築の複雑な建て増しの状態も相まっ て何か別な時空間に迷いこんでしまったかののような感じを受けます。 時間が停止してしまったかのように雪のような綿埃が工場内のいたるところに降り積もっていますが、 今も織機の稼動する大きな音が工場内を振動させています。
※工場見学は予約制で、工場の稼働状況によっては見学できないこともございます。
・尾道駅南口またはロープウェイ乗場にて現地解散となります。
・4名様でご乗車の場合、前席1名様、後席3名様でのご利用となります。
・所要時間には食事時間が含まれております。