スポット | 阿伏兎観音 鞆の浦 いろは丸展示館 明王院 福山城 |
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最大予約人数 | 9 名(最小催行人員 1 名) |
時間 | 09:00~15:30 / 10:00~16:30 / 11:00~17:30 / 13:00~19:30 |
所要時間 | 約06時間30分 |
料金体系 | 5,800円~32,700円 詳しく見る |
参加人数等により終了時間が前後する場合がございます。
およそ、1000年前の正暦3年(992年)頃に花山法皇により創建されたと伝えられ、海の安全を祈願する観音様が祀られています。岬の岩頭に建つ朱塗りの観音堂は、その美しさから安藤広重(歌川広重)の浮世絵や志賀直哉の「暗夜行路」などにも紹介されており、今も瀬戸内の自然と調和した見事な景色をつくり出しています。現在、観音堂は国の重要有形文化財に指定され、安産・子育ての観音様として信仰を集めています。
公益社団法人 福山観光コンベンション協会『福山観光情報サイト』から引用
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古くから潮待ち風待ちの港として万葉集には詠われた名勝で、日本で最初に国立公園として指定された瀬戸内海国立公園のひとつです。晴天の波穏やかな瀬戸の海に仙酔島や弁天島が霞み浮かぶのどかな風景は心洗われます。
江戸時代には北側港としても栄え、朝鮮通信使が度々寄港。
真言宗福禅寺が迎賓の場所として使われました。
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潮の香りと史跡を訪ねて、1867年鞆沖で沈んだ龍馬と海援隊の船、いろは丸の引き揚げ物、龍馬のかくれ部屋、沈没状況のジオラマ等を江戸期に建てられた太い梁など堂々たる建物、鞆の町では「大蔵」と呼ばれている蔵の中に展示しています。
公益社団法人 福山観光コンベンション協会『福山観光情報サイト』から引用
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807年(大同2年)、弘法大師の開基と伝えられ、本堂は全体に和様、細部には唐様を用いた折衷様式で、この様式としては現存する最古の建物です。五重塔は、全国の国宝塔の中でも5番目の古さを持つ美しい塔で、本堂と共に国宝に指定されています。
公益社団法人 福山観光コンベンション協会『福山観光情報サイト』から引用
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1622年(元和8年)水野勝成が備後10万石の領主となって築いたお城です。伏見櫓、筋鉄御門は共に国の重要文化財となっています。天守閣の内部は、歴代藩主の遺跡や資料のほか、考古・歴史資料などを収蔵・展示する博物館として公開されています。
公益社団法人 福山観光コンベンション協会『福山観光情報サイト』から引用
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現地解散となります。
参加人数 | 一人当たりの料金 | 乗車 |
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9名 | 5,800円 | ジャンボタクシー |
8名 | 6,500円 | ジャンボタクシー |
7名 | 7,400円 | ジャンボタクシー |
6名 | 8,700円 | ジャンボタクシー |
5名 | 10,100円 | ジャンボタクシー |
4名 | 10,300円 | 普通のタクシー |
3名 | 11,000円 | 普通のタクシー |
2名 | 16,500円 | 普通のタクシー |
1名 | 32,700円 | 普通のタクシー |
※旅行代金に含まれるもの タクシー代および消費税、企画料
※お申し込みの際には、ご旅行条件書を十分お読み下さい。
海岸山千手院福禅寺の本堂に隣接する対潮楼は、江戸時代の元禄年間(1690年頃)に創建された客殿で国の史跡に指定されています。座敷からの海の眺めは素晴らしく、1711年、朝鮮通信使の李邦彦は「日東第一形勝」と賞賛。1748年、洪景海は「対潮楼」の書を残しています。
公益社団法人 福山観光コンベンション協会『福山観光情報サイト』から引用
・尾道駅南口にて現地解散となります。
・4名様でご乗車の場合、前席1名様、後席3名様でのご利用となります。
・所要時間には食事時間が含まれております。